メモリースイッチセラピーとは。きっかけと想いを開発者が綴ります。

メモリースイッチセラピー メモリースイッチセラピー

メモリースイッチセラピーとは

メモリースイッチセラピーとは、潜在意識過去の記憶を同時に書き換える「癒しのスキル」です。

ネガティブな思考と感情をリリースして、自分の思うままの未来を生きてほしい。心を解放して、一人でも多くの女性が自分らしく自由に生きることができるようになってほしい。

それを実践する方法がメモリースイッチセラピーです。

 

メモリースイッチセラピーを開発したきっかけ

子どもの頃の私へ

オフィス結代表・仲野礼子がなぜメモリースイッチセラピーを始めたのか。

実は、もう一つ仕事をしていて、たくさんの小学生やお母さんたちと接する機会が多くありました。

時々、子どもたちやお母さんたちをみていて「昔の自分をみているような悲しい気持ち」になることがあるんです。子どもの頃の私は自分に自信がなくて自分が大嫌いでした。親に愛されていると思えなかったんです。

 

「毒親」とは。言葉の意味、毒親と私の向き合い方、症例など。
毒親とは 毒親とは、子どもが「毒」と感じる言葉や行動をとる親のことを表した言葉です。 親自身が「毒」と思わなくても、子どもが「毒親」と感じたのであれば、その親は確かに「毒親」なのです。いわゆる俗語ではありますが、ある意味とてもわかり...

 

自分の経験があるからこそ、ひとりでも多くの子どもたちにお母さんから愛されていると幸せを日々感じてほしいと心から思うんです。自分は存在していいんだって、生まれてきてよかったんだって、自信を持って生きてほしい。

愛されている、認められていると子どもたちが感じて育って欲しいと心から願います。子どもたちが、自信に満ち溢れて、生き生きと幸せを感じながら育つにはお母さんたちも、自分に自信を持って、自分らしく幸せを感じながら生きて欲しいんです。

 

NY式ライフコーチング

そこで「自分の潜在意識を書き換えること」を学んだのです。

さらにNY式のライフコーチングを学び、自分を大切にすること自分を愛することの大切さを学びました。そうすることで自分の未来に目を向けることができるようになったんです。

自分を認めて許せるようになったんです。

 

お母さんの幸せと子どもの自信の繋がり

お母さんが幸せでないと、子どもは嬉しくないんです、楽しくないんですよ。

私自身、母親になっても、やっぱり自分に自信がなくてイライラしててたし子どもを世間の基準に合わせなければ、自分がダメな母親と言われるんじゃないかと周りの目を気にして、ビクビクしていました。とても、子育てを楽しむなんて余裕なかったんです。

 

今なら、そんな女性が「自分に自信が持てて自分らしく生きることができるようになる方法」を知っているので伝えることができます。もっと早く、私自身もこの方法に気づくことができたら…。

すごく時間がかかったし、遠回りしました。自分が時間がかかったからこそ、少しでもたくさんのお母さんや、子どもたち、多くの女性に伝えたいんです。心のことを学び、実践すると、とても生きるのが楽しくなります。

私と同じように親のことで悩んだり、苦しんだり子育てに自信がない女性を一人でも多く救いたい。

 

私はたくさんの人の心を「メモリースイッチセラピー」で解放し、癒すことができると信じています。

 

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