自分の母親との関係で悩んでいる方へメモリースイッチセラピー

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自分と「自分の母親」との関係

私自身、母親に愛されていないと思いながら育ちました。いわゆる「毒親」に当てはまる関係性にあり、30年間ずっと母を嫌っていました。

 

「毒親」とは。言葉の意味、毒親と私の向き合い方、症例など。
毒親とは 毒親とは、子どもが「毒」と感じる言葉や行動をとる親のことを表した言葉です。 親自身が「毒」と思わなくても、子どもが「毒親」と感じたのであれば、その親は確かに「毒親」なのです。いわゆる俗語ではありますが、ある意味とてもわかり...

 

以前の私と同じ悩みを抱えている方へ伝えたいことがあります。「自分の母親との関係」に悩んでいる女性に伝えたいのです。未来は変わります。自分が思ったように変えられるんです。

 

出口の見えないような苦しみも、必ず抜け出せるんです。

そのために「メモリースイッチセラピー」が存在します。

 

「自分の母親」にまつわる悩みと生きづらさ

親を信用できないから周囲の誰も信用できない

とても生きづらかった。寂しかったし、悲しかった。

けれどその思いは一度も口に出しませんでした。私は愛されていなかったんじゃないかということを口にするのは怖かった。

 

そんな心の状態だと、学校での人間関係もうまくいきませんでした。人と揉めたって、孤独で辛くたって、親に相談することはせずに一人で耐えました。人との間に見えない壁のようなものを感じるようになり、たくさんの人の中に入るのが苦痛になりました。人と何を話していいのかわからなくなってきたんです。

 

親を頼っても助けてもらえると思ってなかったんです。

親を信用できなかったんです。

 

悩みの「負」の連鎖

心がそんな状態になると、子どものことも短所ばかりが目につき、褒められなくなりました。
褒めようとすると苦しいのです。

愛してる、大好きって言えなくなったんです。

 

メモリースイッチセラピーを自分の母親との関係で悩んでいる方へ

そこで自分の潜在意識を書き換える「メモリースイッチセラピー」を開発しました。

NY式ライフコーチングを学び、自分自身を大切にすること自分自身を愛することの大切さを学びました。自分を好きになり大切にできるようになると、メンタルが整いました。自分の未来に目を向けることができるようになり、自分を認めて許せるようになりました。

 

気がつけば、子どもを前のように愛することができ、長所に目がいくようになり、褒めることができるようになりました。

 

メモリースイッチセラピーとは。きっかけと想いを開発者が綴ります。
メモリースイッチセラピーとは メモリースイッチセラピーとは、潜在意識と過去の記憶を同時に書き換える「癒しのスキル」です。 ネガティブな思考と感情をリリースして、自分の思うままの未来を生きてほしい。心を解放して、一人でも多くの女性が自...

 

生きていると 色んなことが起こります。

楽しいことや 嬉しいことばかりでは ありません。苦しく、辛く、悲しいことも起こります。

それでも人生って素晴らしいんだよ、ということをたくさんの人に伝えていくことが 私の使命だと思っています。

 

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